2017世界パラ陸上(ロンドン)始まります

いよいよ14日から2017世界パラ陸上(ロンドン)始まります。
シメオン先生はすでにメディカルサービスで働いています、OSCAJの細田さんは来週からシフトに入るようです。

TV放映も力を入れているようです。
http://www1.nhk.or.jp/sports/para-at/

世界パラ陸上ビデオログ#2

#2
5日前
今回は起きてます!
OSCAJで開催された国際セミナーの内容を復習したり、イメージトレーニングをしたりしているようです。

OSCAオステオパシースポーツケア国際セミナー

今年のOSCAスポーツケア国際セミナーの開催に関して、OSCAJの海外交渉担当の細田さんが、デービット・ミラード先生に直接お会いして話をしてきてくれました。
OSCAを作ってきた先生なので、我々の進むべき道など過去の経験を通して多くのアドバイスもいただきました。
デービット・ミラード先生は、JCOで何回も講義してくれているデービット・リントンボン先生やシメオン・ミルトン先生と両名からの推薦もあった先生で、是非日本に来ていただきたい先生でした。
デービット・ミラード先生はOSCAの創始者の一人であり1993年のラグビーワールドカップのスコットランドのキャプテンであった元プロラガーマンです。
今年のセミナーは
1)部位に特化したレクチャー
・投げる競技
・走る競技
・多方向に動く競技 ラグビー、サッカーなど
・座って行う競技 例えば、ボート、自転車、セーリングなど
・水の中で行う競技
・体操競技
この中から選択されたもの
2)ピッチサイド、オンピッチでのアセスメント(検査法)
3)パラリンピック選手へのアプローチ
このような構成を予定しています。
今のところ12月の開催でスケジュール調整しています。
David Millard – MSc, BSc (Ost), BEd (Hons), PG Dip Sports Injuries

世界パラ陸上へ向けたビデオログ

OSCAJメンバーの細田裕二さんより初ビデオログが届きました。
世界パラ陸上選手権大会のメディカルサービスに参加する前の気持ちが述べられています。

ロンドンオリンピック・パラリンピックからスタートしたCOPS(カイロプラクティック・オステオパシー・理学療法・スポーツマッサージ)からなるチーム医療でのケアは、ロンドン五輪・パラリンピックにOSCA UKチェアマンのシメオン・ミルトン先生が参加し、リオオリンピックでも同じくOSCA UKシメオン・ミルトン先生、パラリンピックではOSCAJから平塚佳輝・佐藤鉄也の2名の日本人オステオパスがメディカルサービスでケアにあたりました。
リオオリンピック期間中、毎日シメオン・ミルトン先生からその日の出来事がメールで送られてきて沢山の情報を得ることが出来ました。

世界パラ陸上には、明日からシメオン・ミルトン先生は参加し、細田裕二さんは来週ロンドン入りして金曜日からシフトに入るようです。

撮影は8日ドイツ時間AM3:30のビデオログなので眠そうです 笑

大会期間中もビデオログを送ってくれる予定です、ロンドン五輪・パラリンピックから更に進化したCOPSのチーム医療がどんなものか?
そのケアの様子やチーム間の連携など現場からの感想をダイレクトに語っていただきますのでお楽しみに。

世界パラ陸上参加の選手やコーチの皆さん、日本人オステオパスの細田裕二さんがケアにあたっていますので何かありましたらご相談していただければと思います。(日本語・英語・ドイツ語対応)

ウインブルドンでもオステオパシー

ウインブルドンでもオステオパシーは活躍しているようです。

国際的な主要なスポーツ大会でのケアには、オステオパシーはなくてはならないものになりつつあります。

もうすぐロンドンでの世界陸上が始まりますが、もちろんオステオパシーケアは提供されます。パラ世界陸上には、日本人のオステオパスもいますので、メディカルサービスに足を運んでみていただければと思います。

ブラインドテニスのドキュメンタリー

イギリスでのブラインドテニスのドキュメンタリーです。
ブラインドテニスは日本発祥のスポーツで、1984年全盲の武井実良さん考案されて発展してきたようです。

蝶形後頭底(SBS)側屈回旋のメカニズム

蝶形後頭底結合(SBS)側屈回旋のメカニズム

世界陸上メディカルサービスのミーティングが始まりました

来月からのロンドンでの、パラ世界陸上でのメディカルサービス参加の日本人オステオパスの細田裕二さん、世界陸上・パラと合同のミーティングが始まったようです。

世界陸上はロンドンオリパラでのメディカルサービスを改善し更に発展させた形でアスリートのケアにあたるようです。

世界ではCOPS(カイロプラクティック・オステオパシー・理学療法・スポーツマッサージ)のチーム医療が加速度的に発展していってます。

2020東京もアスリートファーストで!東京のおもてなしは?

脳振盪(Concussion)のメカニズムとヘルメット

脳震盪とは何でしょうか。みなさんが想像するものとは違うかもしれません。元アメフト選手であり生物工学者のデイビッド・カマリロは、脳震盪が起こるメカニズムと、そして運動用ヘルメットが有効な保護にならない理由について、最先端の研究を紹介します。未来の脳震盪対策の姿をご覧ください(TEDより転載)

脳振盪時一番ストレッチが強くかかるのは深部の脳梁であることは理解していない人も多いと思います。どうしても頭蓋骨に接触する表層ばかりに目が行きがちです。
柔らかい脳のセンターに有る仕切りの硬い膜の硬膜と脳なども関係しているのかもしれません。
頭蓋骨・頭蓋骨に付着する硬膜/小脳テント・脳・脊髄と硬膜のコアリンクの関係性など、衝撃による脳内の圧力変化やCSFへの影響など頭蓋内だけの問題だけではないことはオステオパスは理解しています。

脳振盪の後遺症への積極的なアプローチを持つオステオパシーは、その後のQOLを大きく向上させることでしょう。

パラ世界陸上イギリスでの治療損害保険に加入

パラ世界陸上のメディカルスタッフに選考されていた、OSCAJメンバーの細田裕二さん(ドイツ在住)がイギリスでの短期の治療損害保険に加入でき正式にエントリーが確定したようです。

保険会社は日本でも外資でおなじみのチューリッヒです。
保証内容は
被保険者の治療、またはビジネスに関連するクレーム。
・職業賠償責任・職業補償・公的責任・製品責任。
ポリシー文書ごとに適用されるその他のさまざまな拡張機能。
とこんな感じです。もちろんイギリス政府認定のオステオパスにしか許可されないでしょう。

1ヶ月の短期の保険での価格は、税込で日本円で¥3500程度
補償金額はなんと600万ポンド(日本円で8億3千万)と桁外れの補償額です。
日本ではこのような高額な保険は存在しません、なぜなら過去に前例が無いため必要性がないからだと思います。

イギリスではトップアスリートへの保証などにも対応した補償金額なのだと思います。

公的なメディカルサービスに関わるには、このように現地での保険に加入できるオステオパスなのかが問われます。
リオパラリンピックでは日本からの参加の2名はオステオパスと認められ、リオデジャネイロの組織委員会が用意した保険に加入できました。このような保険に加入するにはやはりオステオパスと認められる必要があります。
教育時間数や登録制度の有無などが関係してくるのではと思われます。

2020東京では世界のアスリートに向けて世界基準の保険を準備できるのかも注目したいと思います。

また世界戦に参加する競技団体に帯同するトレーナー達が、他国での施術障害をもカバーするような保険に入っているのだろうか?ってところも気になるところです。

米国のオステオパシー医師やイギリスのオステオパスが加入している保険は、ワールドワイドでカバーされる傷害保険です。日本には他国で対応するオステオパシー賠償保険はいまのところありませんので現在保険会社と交渉を継続しています。