昨年参加して好評でしたので
来年3月4日の立川シティハーフマラソンにもオステオパシースポーツケアブース出店予定です。
ランナーの皆さん是非ご利用していただければと思います。
昨年参加して好評でしたので
来年3月4日の立川シティハーフマラソンにもオステオパシースポーツケアブース出店予定です。
ランナーの皆さん是非ご利用していただければと思います。
昨年に続き、11月19日に葛飾にいじゅくみらい公園で行われる、第二回タグフットボール関東大会をOSCAJでサポートいたします。
ベット3台体制でケアいたしますので選手の皆さん是非活用して下さい。
オステオパシースポーツケアを体験していただければと思います
初めての朝シフトと治療以外で求められた仕事とは?
OSCA国際セミナーの日程が決定いたしました。
12月8~10日の3日間
講師:David Millard – MSc, BSc (Ost), BEd (Hons), PG Dip Sports Injuries
場所:JCO1F教室 9時~18時
セミナー内容
1)部位に特化したレクチャー
・投げる競技
・走る競技
・多方向に動く競技 ラグビー、サッカーなど
・座って行う競技 例えば、ボート、自転車、セーリングなど
・水の中で行う競技
・体操競技
この中から選択されたもの
2)ピッチサイド、オンピッチでのアセスメント(検査法)
3)パラリンピック選手へのアプローチ
このような構成を予定しています。
David Millard先生には来年も引き続き講義をしてもらうことになりました。部位に特化したレクチャーの項目などは来年にも分けて講義してもらう予定です。
日本オステオパシースポーツケア協会(OSCAJ)の過去2年間の講義とは?
シメオン先生のセミナーでは
COPSでのカルテは他の臨床家に分かってもらう為のカルテだ!
選手や同僚への配慮
試合時間がが決まってる選手への施術のスケジュール管理
言語の通じない選手への対応
アスリートに出来る最大限のサポートなど
オステオパシーの技術面だけではない、多くの事を教えてもらいました。
シフト初日! その対応とクリアしたい課題とは?
初出勤前
シメオン先生の指導に従って、日本チームやドイツチームに挨拶回りをして存在をしっかりアピールして、オステオパスがいる事を伝えたようです。
OSCAJメンバーの細田裕二さんより初ビデオログが届きました。
世界パラ陸上選手権大会のメディカルサービスに参加する前の気持ちが述べられています。
ロンドンオリンピック・パラリンピックからスタートしたCOPS(カイロプラクティック・オステオパシー・理学療法・スポーツマッサージ)からなるチーム医療でのケアは、ロンドン五輪・パラリンピックにOSCA UKチェアマンのシメオン・ミルトン先生が参加し、リオオリンピックでも同じくOSCA UKシメオン・ミルトン先生、パラリンピックではOSCAJから平塚佳輝・佐藤鉄也の2名の日本人オステオパスがメディカルサービスでケアにあたりました。
リオオリンピック期間中、毎日シメオン・ミルトン先生からその日の出来事がメールで送られてきて沢山の情報を得ることが出来ました。
世界パラ陸上には、明日からシメオン・ミルトン先生は参加し、細田裕二さんは来週ロンドン入りして金曜日からシフトに入るようです。
撮影は8日ドイツ時間AM3:30のビデオログなので眠そうです 笑
大会期間中もビデオログを送ってくれる予定です、ロンドン五輪・パラリンピックから更に進化したCOPSのチーム医療がどんなものか?
そのケアの様子やチーム間の連携など現場からの感想をダイレクトに語っていただきますのでお楽しみに。
世界パラ陸上参加の選手やコーチの皆さん、日本人オステオパスの細田裕二さんがケアにあたっていますので何かありましたらご相談していただければと思います。(日本語・英語・ドイツ語対応)