十勝毎日新聞に掲載されました
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初めての朝シフトと治療以外で求められた仕事とは?
日本オステオパシースポーツケア協会(OSCAJ)の過去2年間の講義とは?
シメオン先生のセミナーでは
COPSでのカルテは他の臨床家に分かってもらう為のカルテだ!
選手や同僚への配慮
試合時間がが決まってる選手への施術のスケジュール管理
言語の通じない選手への対応
アスリートに出来る最大限のサポートなど
オステオパシーの技術面だけではない、多くの事を教えてもらいました。
シフト初日! その対応とクリアしたい課題とは?
初出勤前
シメオン先生の指導に従って、日本チームやドイツチームに挨拶回りをして存在をしっかりアピールして、オステオパスがいる事を伝えたようです。
いよいよ14日から2017世界パラ陸上(ロンドン)始まります。
シメオン先生はすでにメディカルサービスで働いています、OSCAJの細田さんは来週からシフトに入るようです。
TV放映も力を入れているようです。
http://www1.nhk.or.jp/sports/para-at/
#2
5日前
今回は起きてます!
OSCAJで開催された国際セミナーの内容を復習したり、イメージトレーニングをしたりしているようです。
OSCAJメンバーの細田裕二さんより初ビデオログが届きました。
世界パラ陸上選手権大会のメディカルサービスに参加する前の気持ちが述べられています。
ロンドンオリンピック・パラリンピックからスタートしたCOPS(カイロプラクティック・オステオパシー・理学療法・スポーツマッサージ)からなるチーム医療でのケアは、ロンドン五輪・パラリンピックにOSCA UKチェアマンのシメオン・ミルトン先生が参加し、リオオリンピックでも同じくOSCA UKシメオン・ミルトン先生、パラリンピックではOSCAJから平塚佳輝・佐藤鉄也の2名の日本人オステオパスがメディカルサービスでケアにあたりました。
リオオリンピック期間中、毎日シメオン・ミルトン先生からその日の出来事がメールで送られてきて沢山の情報を得ることが出来ました。
世界パラ陸上には、明日からシメオン・ミルトン先生は参加し、細田裕二さんは来週ロンドン入りして金曜日からシフトに入るようです。
撮影は8日ドイツ時間AM3:30のビデオログなので眠そうです 笑
大会期間中もビデオログを送ってくれる予定です、ロンドン五輪・パラリンピックから更に進化したCOPSのチーム医療がどんなものか?
そのケアの様子やチーム間の連携など現場からの感想をダイレクトに語っていただきますのでお楽しみに。
世界パラ陸上参加の選手やコーチの皆さん、日本人オステオパスの細田裕二さんがケアにあたっていますので何かありましたらご相談していただければと思います。(日本語・英語・ドイツ語対応)