立川シティハーフマラソン昨年に引き続き参加です。
立川市にオステオパシーをボディケアブーストして採用していただき更衣室横にブースボディケアブースをを設置していただきました。
昨年好評で2年目の参加なので、今年は準備段階から待ってる人もいるほどで、昨年のスタート時はオステオパシーってなんだろう?との様子見とは違ったスタートになりました。
立川シティハーフマラソン昨年に引き続き参加です。
立川市にオステオパシーをボディケアブーストして採用していただき更衣室横にブースボディケアブースをを設置していただきました。
昨年好評で2年目の参加なので、今年は準備段階から待ってる人もいるほどで、昨年のスタート時はオステオパシーってなんだろう?との様子見とは違ったスタートになりました。
OSCAJのチラシが完成いたしました。正治先生に作っていただきました。
立川シティハーフマラソンでオステオパシースポーツケアとOSCAJをアピールしてきたいと思います。
スポーツ部門からオステオパシーが日本に発展していくって事もありなのかも知れません。
OSCA UKのデービット・ミラード先生はオステオパシーはスポーツケアの為にデザインされたと言っても過言では無いとも語っていました。
日曜日気温は上がりそうなので、タイム的には厳しいかと思いますが、脱水に気をつけて走っていただければと思います。
オステオパシーブースでお待ちしています。
立川シティハーフマラソンのパンフレットをいただきました。
P7.
立川シティハーフマラソン2018 関係団体のページに日本オステオパシースポーツケア協会が紹介されていました。
3月4日の立川シティハーフマラソンに今年もOSCAJでオステオパシースポーツケアボランティア施術を行います。
昨年初めて参加して好評でしたので、今年もボランティア施術を行います。
ベット4台5人体制で施術を行いたいと思います。
昨年はハーフマラソンスタート後1時間ぐらいは暇な時間がありましたので、この時間帯は一般の方々にもオステオパシー施術を体験してもらえればと思います。
普段から気になってること
レース前のストレッチ及び筋のアクティベーション
レース後のリカバリーや疼痛のケア
アライメント調整
呼吸システムの活性化
なんでもご相談いただければと思います。
Fast feet?臀部の活性化と歩数増加のための小さな運動パターン
Heel flicks?スイングフェーズでの膝の引っ張り感
Running Drills – B- Walks and B-Skips
・よりダイナミックで複合的に
・ 跳ねて進み、パウバックの付加的な活性化により、更にダイナミックで複合的に
Paw Back Running Drill
接地する前に殿筋とハムストリングを活性化
Running Mechanics – A March and A Skip
臀部と体幹の活性化
オステオパシースポーツ医学の定義:
「オステオパシースポーツ医学は、スポーツと運動関連の怪我、障害、機能不全および疾患プロセスの予防、診断および管理に対する全体的かつ包括的なアプローチを利用した医術の専門家の一部門である。」
(American Osteopathic Academy of Sports Medicine)
スポーツ医学の定義:
「スポーツ医学は、スポーツにかかわる、またはスポーツに関係する疾患の予防、診断、緩和または治癒の科学である」 (コリンズ英和辞典)
本日のセミナーで紹介された
オステオパシースポーツ医学の原則:
・人体は1つの単位であり;それはパフォーマンスを最大限発揮するため調整され、すべての部分は従属的に機能する統合された単位である。
・身体は、内部のチェックとバランスの複雑なシステムを通じて、ストレスや病気に直面すると自己調整と自己治癒で対応する。
・身体は内部のチェックとバランスの複雑なシステムによって、正常な機能を再建し、パフォーマンスを最大化するために、怪我や病気に直面して自己治癒により対応する。
・性能を最大にするために全身の器官およびシステムの最適な機能は、神経系および循環系の統合力に左右される。
・最適なパフォーマンスは、適切なスポーツ特有のコンディショニングに依存して、健康を補完するための適性のレベルを確立する。
セミナー初日今までなんとなく理解していたものが明確になりました。明日はいよいよ運動連鎖のパートに入ります。