David Millard先生からのビデオメッセージ

2017第3回OSCAオステオパシースポーツケア国際セミナーで講義をしてくれた、David Millard先生からのビデオメッセージです。
日本でのオステオパシースポーツケア発展の為に核になる考え方を教えていただきました。
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Fast feet

Fast feet–臀部の活性化と歩数増加のための小さな運動パターン

バイオメカニクスとキネティックチェーンその2

昨日のセミナーでのテーマその2
同側の片腕・片足でのペダリング
スタートの不安定性・加速・速度が安定した時の状態がよくわかります。
やはり映像で見るとバイオメカニクスとキネティックチェーンが良くわかります。

バイオメカニクスとキネティックチェーン

昨日のセミナーでテーマにもなった両腕の無い選手のバイオメカニクスとキネティックチェーンを
まだ知識の熱いうちに画像で実際を確認していただければと思います。
通常の選手と全く異なるバイオメカニクスとキネティックチェーンが比較して理解できるので
もう一度復習しておいていただければこの先もオステオパシー的な視点でアプローチ出来るようになることでしょう。

セミナー初日 定義と原則

オステオパシースポーツ医学の定義:
「オステオパシースポーツ医学は、スポーツと運動関連の怪我、障害、機能不全および疾患プロセスの予防、診断および管理に対する全体的かつ包括的なアプローチを利用した医術の専門家の一部門である。」
(American Osteopathic Academy of Sports Medicine)

スポーツ医学の定義:
「スポーツ医学は、スポーツにかかわる、またはスポーツに関係する疾患の予防、診断、緩和または治癒の科学である」 (コリンズ英和辞典)

本日のセミナーで紹介された
オステオパシースポーツ医学の原則:
・人体は1つの単位であり;それはパフォーマンスを最大限発揮するため調整され、すべての部分は従属的に機能する統合された単位である。
・身体は、内部のチェックとバランスの複雑なシステムを通じて、ストレスや病気に直面すると自己調整と自己治癒で対応する。
・身体は内部のチェックとバランスの複雑なシステムによって、正常な機能を再建し、パフォーマンスを最大化するために、怪我や病気に直面して自己治癒により対応する。
・性能を最大にするために全身の器官およびシステムの最適な機能は、神経系および循環系の統合力に左右される。
・最適なパフォーマンスは、適切なスポーツ特有のコンディショニングに依存して、健康を補完するための適性のレベルを確立する。

セミナー初日今までなんとなく理解していたものが明確になりました。明日はいよいよ運動連鎖のパートに入ります。

いよいよ

3回目のOSCAオステオパシースポーツケア国際セミナー農地合わせは塚田農場からスタート。OSCAJでは伝統です 笑
アスリートに対しオステオパスが出来ること
通常のクライアントとアスリートの要望は別物であること
競技特性を理解する重要性
何も問題の無いアスリートからのケア要望時に行うことは?
OSCA UKの20年の発展の歴史(創始者メンバーの結成から現在までの移り変わり)
など多くの話を聞けました。セミナーでも聞けると思います。
そして今日は相撲が見たいと両国へ朝稽古見学に
相撲の動きの特性立会のあたりの強さなど競技特性をみながらディスカッション
墨田川ぶらり散歩で本日は10キロ以上歩きました。
過去2回のシメオンミルトン先生のセミナーと重複しないように過去のセミナー内容をチェックしてくれながらスライドを構成してくれています。
資料だけでも素晴らしい内容です、そして詳細です。
いよいよ明日からセミナースタートです。

追加ファイル

今朝追加の2ファイルが届きました
・Osteopathy and the Paralympic Athlete
・Osteopathy and the Multidisciplinary Team

これで全部10個のパートで3日間のセミナーになります。
セミナーまで10日、時間がないので翻訳が大変です。

セミナーテキスト

今朝第3回OSCAオステオパシースポーツケア国際セミナーのテキストが3つ届きました、まだ2つほど届くようです・・・・。
1セクション30~60ぐらいのスライドがあり翻訳が大変です

Day1
・Is there a difference when treating Olympic athletes?
・What is Osteopathic Sports Medicine?
・An Osteopathic approach to treating athletes

Day2
・Why is the Kinetic chain principle so important?
・How can Osteopathy help runners?
・How can Osteopathy help in team sports?
・How can Osteopathy help in Racquet sports?

Day3
・Working with Paralympic Athletes

残り2つぐらい追加でくるようです
デービットミラード先生、前評判通りかなり良い内容です。

OSCA国際セミナーの日程

OSCA国際セミナーの日程が決定いたしました。

12月8~10日の3日間
講師:David Millard – MSc, BSc (Ost), BEd (Hons), PG Dip Sports Injuries
場所:JCO1F教室 9時~18時

 

 

 

セミナー内容
1)部位に特化したレクチャー
・投げる競技
・走る競技
・多方向に動く競技 ラグビー、サッカーなど
・座って行う競技 例えば、ボート、自転車、セーリングなど
・水の中で行う競技
・体操競技
この中から選択されたもの

2)ピッチサイド、オンピッチでのアセスメント(検査法)

3)パラリンピック選手へのアプローチ

このような構成を予定しています。
David Millard先生には来年も引き続き講義をしてもらうことになりました。部位に特化したレクチャーの項目などは来年にも分けて講義してもらう予定です。