3月5日の立川シティハーフマラソンにオステオパシーブースを出店いたします。
ベット3台で施術者5名体制でオステオパシーケアでサポートします。
http://tachikawa-half.jp/
ストレッチやリカバリー、日頃の不調の相談などご利用いただければと思います。
OSCAJでは大会のサポート・チームのケア・個人のケアなど依頼をお待ちしています。
3月5日の立川シティハーフマラソンにオステオパシーブースを出店いたします。
ベット3台で施術者5名体制でオステオパシーケアでサポートします。
http://tachikawa-half.jp/
ストレッチやリカバリー、日頃の不調の相談などご利用いただければと思います。
OSCAJでは大会のサポート・チームのケア・個人のケアなど依頼をお待ちしています。
2016年12月のシメオン先生の講演会にて静的ストレッチについてお話していただきました。
12月のシメオン先生の講演会にて紹介されたDynamic Warm Upの動画です
LELLI’S TEST FOR ACL LESION
先日の第二回OSCAオステオパシースポーツケア国際セミナーで
シメオン先生がACLの断裂の信頼できるテストとして紹介されていました。
2016 Tag football OCEANIA CUP
2016/12/2~4の3日間天気にも恵まれ、New Zealand Aucklandにて2016 Tag football OCEANIA CUPが開催されました。
昨年のWORLD CUPに引続き、日本代表チームをOSCA-Jでサポートさせていただきました。
キネシオテーピング協会にも公式パートナーとしてサポートしていただいたので、キネシオテープが使用できとても助かりました。
日本代表はMix Open(男女混合チーム)、男子Over40(40歳以上)の2チームが参戦しました。
世界の壁は高くOver40チームが1勝できたのみで後は負けてしまいました。
3日間で6~7試合をこなすとてもハードな環境でした。
今回はタグを取る際の突き指、切り返す際に足首や膝の捻挫などの外傷が多く。固定用のテーピングの使用頻度がとても高かったです。
ふくらはぎのつり防止にキネシオテープも大活躍でした。
疲労貯まってきた中盤以降は肝臓の内臓マニピュレーションも多用しました。
隣のテントいたギリシャ代表チーム(オーストラリア在住)に帯同していた理学療法師とも仲良くなり、施術ベッドも貸してもらえました。
青空のもとで施術していましたら、何故かトンガ代表の選手数名が肩や腰が痛いと治療を求められ、空いた時間に施術しました。
日本全国、およびオーストラリア、ニュージーランドから集まった即席チームでしたが、『One for All. All for One』精神で初めてとは思えないほどのチームワークでした。
来年5月の全国大会@淡路島、再来年のWORLD CUPも引続きサポートさせていただきます。
冬季オリンピック・パラリンピック平昌2018が近づいてきました。
ボランティア募集のサイトで応募したOSCAJメンバーの書類選考通過情報も入ってきていて次のインタビューなどの面接に進むようです。
COPSが冬季ではまだ採用されていないのでどのようなシステムになるかは分かりませんが、チャンスは有るのかもしれません。
OSCAJも世界で活躍するようになってきました!
オリンピック・アジェンダ2020 20+20 提言 (IOCサイト)
12月のOSCAオステオパシースポーツケアセミナーで今年もシメオン・ミルトン先生が来日します。
ロンドンオリンピック・パラリンピックではメディカルサービスのオステオパシー部門のトップとして活躍し、
リオオリンピックでも少ないオステオパスの中、とても忙しく活躍されました。
参加費は無料ですのでお早めに申込み下さい。
タグフットボール関東大会をOSCAJでオステオパシースポーツケアを行ってきました。
優勝チームのメンバーが一番ケアに訪れていたのが印象的でした。
強いチームは勝つためにしっかり自分の体の状態にも気を使っているようです。
リオパラリンピックのメディカルサービスに参加していたOSCAJメンバーの平塚佳輝(副代表)・佐藤鉄也の2名と代表の小嶋 智の3名で10月18日に杉並区長に表敬訪問に行ってきます。
OSCAJの事務局のある杉並区でオステオパシーとオステオパシースポーツケアを知ってもらい、地域との結びつきも発展させていけたらと思います。
また2020東京に向けて杉並区とも協力できたらよいかと思います。
昨日のSCS国際セミナーではゲーリングD.O.から脈管系のアプローチがシンスプリントや足底筋膜炎どれだけ有効なのかも教えてもらいOSCAJとしても新しいアイテムを加えることが出来ました。
スポーツの現場でのSCSの有効活用なども今後SCSアカデミーとOSCAJとの共同研究のテーマにもなっています。