「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
心疾患患者の学校,職域,スポーツにおける運 動許容条件に関するガイドライン
心疾患患者の学校,職域,スポーツにおける運動許容条件に関するガイドライン
(2008年改訂版)pdf
http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2008_nagashima_h.pdf
スポーツに関わる人は目を通しておくと良いでしょう。
2018立川シティハーフマラソン
昨年参加して好評でしたので
来年3月4日の立川シティハーフマラソンにもオステオパシースポーツケアブース出店予定です。
ランナーの皆さん是非ご利用していただければと思います。
2020年オリンピック、パラリンピックへの公式参加を目指す説明会が開催されました。
2月11日に日本のオステオパシーの主要な団体にお集まりいただき、「2020年オリンピック、パラリンピックへの公式参加を目指す説明会」を開催させていただきました。
日本オステオパシースポーツケア協会(OSCAJ)の活動を説明させていただき、OIAとの関わりと現在2020東京オリンピック・パラリンピックへのCOPSでのメディカル・サービス参加がどのような状況にあるのかを説明させていただきました。
2020東京に向けて日本のオステオパシー団体の公式な窓口として日本オステオパシースポーツケア協会(OSCAJ)が承認されました。
今後、東京組織委員会と公式に話し合いを進めていくことになりました。
立川シティハーフマラソンでオステオパシーケアが受けられます。
3月5日の立川シティハーフマラソンにオステオパシーブースを出店いたします。
ベット3台で施術者5名体制でオステオパシーケアでサポートします。
http://tachikawa-half.jp/
ストレッチやリカバリー、日頃の不調の相談などご利用いただければと思います。
OSCAJでは大会のサポート・チームのケア・個人のケアなど依頼をお待ちしています。
リオパラリンピック報告会のお知らせ
西荻窪のジャパンカレッジオブオステオパシーにて、リオパラリンピックでのメディカルサービス部門に参加していたオステオパスによる報告会が開催されます。
どなたでも無料にて参加できますのでお早めに申込みいただければと思います。
会場の関係で定員30名申込み先着順とさせていただきます。
コンカッション
ついにコンカッションが日本で公開になります。
脳振盪後のケアではオステオパシー多くの効果的な報告がされています。
米国での少年サッカーでのヘディングの規制やラグビーでの脳振盪への対応など、頭部への衝撃に関して注目されているので是非とも見ておきたい映画です。
channel4 リオパラリンピックのPV
スラリちゃん、Height!
女性スポーツ研究センターが提供しているソフト「スラリちゃん、Height!」を紹介いたします。
両親のデーターなども入力し成長期のスパートや体重の増減なども視覚化でき、女性アスリート育成にコーチやチームドクターとも共有などが可能です。
体重が軽ければ速い!のような身体に負担のかかる指導は、無月経や疲労骨折を起こす可能性が高くなりますので、栄養と練習量に対する体重の増減もしっかり管理していくことが大切です。
http://www.juntendo.ac.jp/athletes/surari/
マルクス・レーム選手オリンピック出場を断念
やはりオリンピックにはでられないようです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160702/k10010581191000.html