Ana Paula A. Ferreiraさんにはリオオリパラから東京オリパラに向けてアドバイスいただきました。
アスリートへのグローバルスタンダードな医療の提供にはオステオパシーが必要だと東京組織委員会にもレターを送って頂きました。
日本の法制度の壁があり、日本のオステオパスの参加はできませんでしたが、IOC派遣でアシスタントサポートとしてOSCA UKのシメオン先生が関わることができ、将来に繋げることができました。
東京オリパラでのオステオパシーの参加に、多くの方々に支援いただき感謝致します。