最適なストレッチ

今回セミナーでも少し紹介されたストレッチについてですが、最近では競技前にスタティックなストレッチは使わないのがだいぶ浸透してきました。
スタティックストレッチでは筋温度の重要性がシメオン先生から述べられてました。適切な筋温度でのストレッチこそ本当に有効なストレッチになります。
ですのでアップではジョグなどで筋温度が上がってからのストレッチが有効です。
筋温度を考えると競技後にアイシングが先かストレッチが先かなどは悩まなくなります。
またスタティックなストレッチにかける時間ですがかなり短い時間で驚きでした、
ストレッチに関してはシメオン先生はスペシャリストであり、ストレッチに関しては1日中講義出来るノウハウがあるようです。

今回のセミナーでOSCAJや日本をとても気に入ってもらったようで2020年までにもう一度来日してもらいストレッチについても講義してもらいたいと思います。

第2回OSCAJテーピングセミナーのお知らせ

OSCAJ国内セミナー
ロンドン五輪のポリクリニックでは選手が良いと感じたテーピングの写真を見せられて再現できる事が求められます。
技術としては固定テープとキネシオテープと両方の技術が必要です。
競技によっては適したテープはその特性から限定される場合もあります。

第一回は捻挫予防の足関節への固定テーピングでした、今回はその続きの第二回目になります。
まずは固定テープを中心に学んでいきます。

日時:1月11日(祝・月) 10:00~13:00
講師 :正治 健人MRO(J)
内容 :アスレチックテーピング基礎編② 足底、踵、ふくらはぎのアスレティックテーピング。先丸のハサミやシャークなどお持ちの方は持参して下さい。
場所 :JCO教室1F
参加資格:OSCAJ会員・第一回OSCAセミナー受講者・知音会会員・JOA会員
参加費:OSCAJ会員・第一回OSCAセミナー受講者・知音会会員 ¥1000
JOA会員 ¥2000
定員20名 必ず事前予約が必要です
募集締め切り1月4日
申し込みは日本スポーツケア協会までお願いします
お名前・連絡先
support@oscaj.org

急性外傷への対応RICEはもう古い?

RICE処置はもう過去のものとなっているようです
イギリスではRICEからPRICESになり最近はPOLICEになっているようです。

P保護 O最適 L負荷 I冷却 C圧迫 E挙上

またアイシングタイムも今までと違って血管拡張が起こる前までがMAXタイムとなっているようです意外に短い時間です。

ライオンハートのシメオン先生の熱い思いのセミナー

ギャラリー

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第一回OSCAオステオパシースポーツケア国際セミナー3日間が行なわれました。 第一目のセミナーは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての強烈な意識付けが盛り込まれたセミナーでした。 ロンドンオリンピック・パラ … 続きを読む

3日間のセミナー構成

3日間のセミナー最終構成です

・ロンドン2012でのオステオパシー
・Bakuでのオステオパシー
・スポーツ・オステオパシーのイントロダクション
・エクササイズとリハビリテーションのイントロダクション
・下肢のオーバーユース傷害、ACLスクリーニング実践とリハビリテーション実践、App = hudltechnique (ubersense)
・脳振盪、検査と競技復帰のプロトコル、スクリーニング実践を含む
・ロンドンでのインタビュープロセス、みなさんはグループとしてインタビューされる
・オステオパシー的ピッチサイド・ケア
・パラリンピック・アスリート
・頻繁なフットボール(サッカー)傷害と最新のリサーチ

・プラス、皆さんからの沢山の質問!

テキスト130ページを越える内容です、ロンドンでどのようにオステオパスが携わってきたのか、選考インタビューなど
2020年の東京を強く意識した構成です。

シメオン氏からのHOUSEKEEPING注意事項
・トイレ
・携帯はマナーモードでお願いします
・昼休みと休憩時間のタイミング
・火災報知機
・開始と終了時間(ロンバルディ・タイム*)
・それぞれのセクションの最後に問答の時間があります。
・質問は進行に合わせてお願いします

*常に予定より10-15分早く到着しなければならず、それより遅れればそれは遅刻とみなすという理念

セミナー中のトイレなどは休憩時間に済ます、時間厳守で遅刻などしない
ガムを噛みながらの受講などはしない、講師に対し礼儀をもって受講していただきたいと思います。
近年の国際セミナーではこのような基本的な事が守れていない人が見受けられます、スポーツに携わるのですから
しっかりと自覚を持って受講していただきたいと思います。

OSCAセミナーでの懇親会

第一回OSCAオステオパシースポーツケアセミナー2日目の懇親会会場が決まりました。

かまどか吉祥寺店
19:00~22:00
会費¥3000(税込み)飲み放題
http://r.gnavi.co.jp/g897438/

シメオンミルトン氏はOIAのスポーツに特化した部門のヘッドでありIOCとオリンピックでのオステオパシーの参加を
ロンドン後も交渉を続けているオステオパスです。
OSCAJの活動を全面的にバックアップしてくれる男気あふれる方です。
2020年に向けて大きな出発となる懇親会になることでしょう。
また来年以降OSCAJもOSCAとの提携もあり会員制に以降したいと考えています、
こちらの会員規約に関してもディスカッションできればと思います。

第一回OSCAオステオパシースポーツケアセミナーの詳細な講義内容

セミナー開催まであと1ヶ月を切りました。
定員までまだ若干名余裕がありますので参加お待ちしております。
締め切りは11月6日です。

セミナーの英語のテキストが送られてきて現在翻訳作業中です、テキストがOpen Officeでその使いづらさに限界を感じ、
すべてPPに作り直しからのスタートでばたばたしているようです。

講義内容ですが
ロンドンオリンピック・パラリンピックのオステオパスチームを指揮してきたシメオン氏ならではの
会場の紹介、特に選手村やポリクリニックの状況などが多数の写真で紹介されています。

大会期間中にCOPS複合医療チームの活動でのそれぞれの活動実績、活用してきた国別ランキング、施術部位、障害が発生した時期などのリサーチデータも講義されます。
そしてオステオパスがどのような障害に対しケアしてきたのかの統計なども講義されます

ピッチサイドにおける講義では試合前、試合中、試合後からの構成となっており
ただ単に選手をケアするだけでなく、オリンピック全体のシステムとチームプレー、情報共有や事前準備など、さすがにオリンピックをチームとして率いてきただけあって
他では聞けない細部な情報も含まれています。
そのなかにオステオパシー的な検査やアプローチをどのように組み込んでいくのか、またそのタイミングは?
ピッチ上で行うのか、またはピッチ外に出しての対応にするのかの判断やアプローチなど実際の活動を講義されます。
パラリンピックでの障がいの有る方へのアプローチやスポーツケアに関わるにはどうするべきかなども。

その他の大きなトピックとして
前十字靭帯損傷に関する事

脳振盪に関するする事が講義されます。

ポリクリニックで活動する場合やはりオールランダーなオステオパスが求められるようです。

シメオン氏は我々オステオパスが本気で2020年東京オリンピック・パラリンピックでの参加目指していることを理解していただき
全面的にoscajをバックしていただいています。

オステオパシースポーツケアを日本で発展させていく、切り開いていくパワーの有る方是非一緒に学びましょう!

第12回JISSスポーツ科学会議

12月10日に行なわれる第12回JISSスポーツ科学会議「スポーツ科学 次へのステップ ~リオ五輪、そしてその先へ~」にOSCAJから6名で参加してきます。
[招待講演]
「ドイツにおける競技者育成システムについて」
Antje Hoffmann(ドイツIATジュニア競技スポーツ部)

[招待講演]
「オランダにおけるスピードスケートの医・科学サポート」
Gee van Enst(オランダスピードスケート連盟)

[ポスターセッション]
JISSの主要研究、競技研究、課題研究、支援事業等

[シンポジウム]
「ジュニアアスリートの医・科学サポートを考える」

[シンポジウム]
「JISSにおける医・科学最新情報:新しい競技力向上支援の可能性」

こんにちは。国立スポーツ科学センター(JISS)です。JISSでは研究成果を広く公表するとともに、研究者・競技団体関係者が一堂に会し、競技力向上のための意見交換の場として、毎年「JISSスポーツ科学会議」を開催しています。12回目の…

Posted by 日本スポーツ振興センター on?2015年10月22日

タグフットボールワールドカップ(サンシャインコースト)

3年に一度開催されるタグフットボールのワールドカップが、今年12月3日~6日、オーストラリア、クイーンズランド州サンシャインコーストで開催されます。今回が2回目の大会です。
日本代表チームも参加することが決まりOSCAJから佐藤鉄也・小嶋 智の2名が帯同することになりました。

現在日本代表チームのスポンサーも募集中です!
http://jptagfootball.org/

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スポーツ外傷・障害ハンドブック

お勧めの書籍です。オステオパシースポーツケアに携わるなら是非読んでおくと良いでしょう。