極限状態の足

ツールドフランスで250km走った状態はこのような極限状態です。
OSCAオステオパシースポーツケアセミナーでシメオン先生がこのような状態に対し、リンパストロークや通常の軟部組織のマニピュレーションを行うと痙攣を起こすのでダメとの事で専用のアプローチを習いました。
状況に対応できるオステオパシースポーツケアを、OSCAオステオパシースポーツケアセミナーにて学んで頂ければと思います。

フランスのサッカーでもオステオパスが活躍

フランスのサッカーでもオステオパスが活躍しています

http://www.lavoixdunord.fr/region/euro-2016-un-calaisien-aux-petits-soins-pour-les-bleus-ia33b48581n3580546

FCバルセロナでもオステオパシー

FCバルセロナのオステオパシーの記事です。恥骨部の腹直筋と内転筋の関係が紹介されています、この恥骨を挟んだ上下のバランスにアプローチするのはMETのテクニックが使われているようです。
予防から復帰のエクササイズの写真なども紹介されています。

FCバルセロナでもオステオパシーは活躍しているんですね。

クリックしてGuia_Clinica_ODP_angles_versi_31_05_2010___redut_.v1435922781.pdfにアクセス

こちらでもオステオパシースポーツケア

動画でオステオパシーの施術風景が少しだけ見れます。

Channel 4 Paralympics – Meet the Superhumans (Annotated Version)

OSCAセミナーでこの動画をシメオン先生から見せて頂きグッと来るものがありました。ロンドンパラリンピックではこのチャンネル4作成の動画を積極的に流した結果驚異的な観客動員数になりました。

東京がここまでやるべきかなどど言っていないでロンドンを超えるような取り組みでパラリンピックを成功させていただきたい。

リオオリンピック・パラリンピックはもうすぐです

リオオリンピック・パラリンピックまでもう2ヶ月です
パラの選手も今月末には決定してくるのでしょう
ロンドンとリオはだいぶイメージが違います。

障害者スポーツ普及啓発映像「Be The HERO」

2020東京パラリンピックに向けて東京都も積極的に動いています。
ロンドンパラリンピックでの観客動員数は凄い数でパラリンピックもとても人気がありました。
それはロンドンがパラリンピックに興味感心を抱くようにプロモートしたからです。
東京はロンドンを超える盛り上がりを作れるのか?

テニスでもオステオパスが活躍

世界にでればスポーツの世界では当たり前にオステオパスが活躍しています。

FIFA サッカー医学のディプロマ

INOSC(International Osteopathic Sports Care)からの情報です。
FIFAのサッカー医学のディプロマが自己学習で無料で取れます。
英語なのですが・・・・・

日本のサッカー選手のケアに関わる人にも学んで頂けたらと思います。

臀部のエクササイズ

臀部のエクササイズです、ヒップアップしたい方参考に!
負荷がかかると筋肉が赤くなっていきます、動作でどの筋肉を使っているのか解りやすいです。