足関節の非収縮テープでのテーピング固定

昨日はOSCAJ+知音会(JCO卒業生の会)のコラボ企画でテーピング固定の勉強会でした。
講師はOSCAJメンバーの正治先生。元トレーナーだけあってテーピングの歴史や目的、アメリカでの固定テーピングの重要性や、スポーツ外傷への保険適用との関係など、説明して頂きました。

プレー中の障害  アイシング→はリタイヤ    テーピング→競技復帰のシステムなども

そして固定用のテーピングのサンプルを沢山持参して頂き、それぞれのメーカーのカットのしやすさ・粘着・引き出しやすさなどを皆個々にチェックしてから実技に。

足関節の捻挫予防の固定と捻挫後の保護と2種類の巻き方を皆で練習。
やはり回数巻いていくとだいぶ上達していきます。エラステックは負けても白で巻くのはなかなか技術がいります。

米国での基準はアンダーラップ巻いた状態からアンカー・スターアップ・フィギュアエイト・ヒールロック・カバーで片足1分との事・・・・・速い!
アメフトでチームが30人と過程すると一人2分で巻いてもテーピングに1時間かかるわけです、しかも巻くのが当然であり巻いていない状況での捻挫は保険が適用されない事情もあるので、ほぼ全員が巻くようです。

OSCAJでの活動は日本だけでは無く世界での活動をめざしてもいるので、当然巻けないと話にならないといった事になってしまいます。実際のオステオパシーの日常の業務では足関節に白テープでの固定をすることなどまずありません、ですのでスポーツケアに関わるなら練習は必修になることでしょう。オステオパスとしてオリンピック・パラリンピックにに関わるなら、写真を見て同じテーピングができる事が要求されています。

片足1分は相当な熟練を要すると思いますので目標タイムは2分に設定して各自練習をしていきましょう!

デニバンを使った足関節の固定は簡単で、内反・外反の動きがしっかりと制御せれていてるけど底屈・背屈の重度はあってかなり良い感じでした。ただコストがネックですが
チームで全部使っったら一回の練習でいったいいくらになるのだろうか?

OSCAJでの勉強会の内容はOSCAへ送りOSCAセミナーと重複しないようにしていきます。

もう少し練習時間を開けてからOSCAJでテーピング早巻き大会+スポーツイベントなどのオステオパシースポーツDayを開催したいと思います。

今回のOSCAJ+知音会の勉強会はとても良かったと思います。

 

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