3日間のセミナー最終構成です
・ロンドン2012でのオステオパシー
・Bakuでのオステオパシー
・スポーツ・オステオパシーのイントロダクション
・エクササイズとリハビリテーションのイントロダクション
・下肢のオーバーユース傷害、ACLスクリーニング実践とリハビリテーション実践、App = hudltechnique (ubersense)
・脳振盪、検査と競技復帰のプロトコル、スクリーニング実践を含む
・ロンドンでのインタビュープロセス、みなさんはグループとしてインタビューされる
・オステオパシー的ピッチサイド・ケア
・パラリンピック・アスリート
・頻繁なフットボール(サッカー)傷害と最新のリサーチ
・プラス、皆さんからの沢山の質問!
テキスト130ページを越える内容です、ロンドンでどのようにオステオパスが携わってきたのか、選考インタビューなど
2020年の東京を強く意識した構成です。
シメオン氏からのHOUSEKEEPING注意事項
・トイレ
・携帯はマナーモードでお願いします
・昼休みと休憩時間のタイミング
・火災報知機
・開始と終了時間(ロンバルディ・タイム*)
・それぞれのセクションの最後に問答の時間があります。
・質問は進行に合わせてお願いします
*常に予定より10-15分早く到着しなければならず、それより遅れればそれは遅刻とみなすという理念
セミナー中のトイレなどは休憩時間に済ます、時間厳守で遅刻などしない
ガムを噛みながらの受講などはしない、講師に対し礼儀をもって受講していただきたいと思います。
近年の国際セミナーではこのような基本的な事が守れていない人が見受けられます、スポーツに携わるのですから
しっかりと自覚を持って受講していただきたいと思います。