シメオン氏からセミナーテキストの一部が送られてきて翻訳に入りました。
またリオオリンピック・パラリンピックでのオステオパシーボランティアにOSCAJから推薦してエントリーしている方々の
スカイプを使ったインタビューが始まっています。
ここで英語力とスポーツケアに関する知識などが面接されて採用するかが決定していくようです。
ロンドンでの選考基準が今回リオでも引き継がれるなら日本からのエントリーは正直厳しいと思われます。
リオでのオステオパスがこの基準に達していないこともあり、少しだけチャンスはあるのかもしれません。
東京に向けて一人でも多くリオを経験出来る事を願っています。
また現在OIA国際会議がケベックで行なわれていて日本からも参加しています。
International Osteopathic Sports Careへ日本から国際的なオステオパシースポーツケアの教育プログラムや
国際大会との提携などについても提案する予定です。
JOF国際部代表とOSCAJメンバーの平塚佳輝先生がプレゼンいたします。
Sunday, 27 September
13:00?14:20 Concurrent Sessions
Research Business Meeting (Closed Session) ? Mont-Royal Room ? Dawn Carnes DO (UK) PhD & Michael Mulholland-Licht DO (AU)
Sports Care and Olympic Special Interest Groups ? Hampstead Room Ana Paula Ferreira DO (BR)
A video on RIO2016: The Osteopathic Journey presented by Ana Paula Ferreira DO (BR) on behalf of Jacson Nesi DO (BR)
Yoshiteru Hiratsuka DO (JP), Japan Osteopathic Federation
http://wp.oialliance.org/events/annual-conference/