パラリンピック・ボランティアの勤務表と航空券、宿泊場所について

OSCA-J副代表の平塚佳輝です。

6月の終わり頃に最初の選手村の総合診療所の勤務表が届きましたが、9/7?9/2の間で4日も休みがあったため、短縮して休みを少なくするか、期間は同じでも良いので休みを無くすようにお願いをしました。期間だけ短くするように申請すると、選考から落とされるような話を電話サポートでされたので、そのように申請しました。
しかし8月の中旬になっても返事が来ず、Rio2016のボランティア・ポータルサイトでも、自動的に「了承しました」と表示されており、仕方なくその勤務表に合わせ、丁度航空券も一番安いものが出たので購入しました。
一時はエコノミーでさえ50万を超えていた時期もありましたので、14万位で往復チケットを取れたことは幸いでした。
が、その翌日の8/18に新しい勤務表が送られてきて、9/7からの勤務が8/28に前倒しにされ、航空券を買った旨と、日程を説明し、再検討してもらいましたが、次に出発日からの勤務になり、同じことをまた説明してやっと9/6?9/20の勤務が決定しました。
結局その勤務表がわかるまで宿泊場所の検討もできず、最終的に宿泊場所が決まったのが現地到着の5日前でした。
その時期にオファーされた医療関係者も多く、急すぎて来られなかった方もいたようです。それが原因で一時的に人員不足なったりしていましたが、最終的には問題も起こさず、良い結果を出すことができました。
宿泊場所については現地の治安が非常に懸念されましたので、入念に調べ、Airbnb(民泊サイト)に登録して検索したところ、リーズナブルな金額でのマンションの1室が選手村近くで見つかり、徒歩数分の所で勤務することができました。Rioではホテルでも強盗にあった報告が外務省のサイトでありましたので、守衛のいるマンションの方が安全性が高いのも魅力でした。
実際現地に着いてみると、選手村周りには軍隊がショットガンや軽機関銃を武装して警備していて、マンションのすぐ前に警察の検問があり、また選手村の中も武装した警官・軍隊が警備していました。(写真は選手村内)
恐らくリオで一番安全な場所だったと思います。
少し観光も出来ましたが、幸いなことに、怖い目には一度も合いませんでした。

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