浮腫へのEdemaテープ

浮腫へのEdemaテープとカウンターストレインのリンパへのアプローチの併用は素晴らしい効果を発揮します。

第二回タグフットボールワールドカップ サンシャインコースト

タグフットボール東京大会が開催されるようです10/22(土)葛飾区のグラウンド。
またオセアニアカップにも日本代表チームが招待されているとのこと。12月2日~4日で場所はニュージーランドのオークランドでの開催のようです。
OSCAJは東京大会とオセアニアカップをサポートしたいと思います。

リオパラのメディカルサービスに参加します

リオパラリンピックのメディカルサービスにオステオパスとしてOSCA JAPANの平塚佳輝先生が参加することになりました。
日本人でオステオパスとして公的なパラリンピックに参加することは初めての事で、歴史的な1ペ―ジになることでしょう。
また現在もう一名OSCA JAPANのメンバーにオファーが来ており、
ひょっとしたら2名でパラリンピックに参加出来るかも知れません。
今頃になってオファーが来るのは現地の治安や待遇の悪さなどもあり、メディカルサービスのボランティアの辞退も多いのかもしれません。

メディカルサービスのオステオパスとしての選考は
種類選考・スカイプでの面接・英文での作文提出→採用

採用されると
ネイティブではない場合3週間ぐらいかかりそうな英語のユニット学習/英文提出などがあります。
6:00ー23:30までの3交代制で、大会終了後も2日間ぐらい後まで勤務があります。
この治安の悪い中、宿泊場所ははすべて自分で探して手配しなくてはならなかったり、宿泊場所までの移動はどうする?など多くの問題も残っているようです。
リオオリンピックへはOSCA UKから1名ロンドンオリンピック・パラリンピックのオステオパシー部門チーフのシメオンミルトン先生が参加します。
リオオリンピック・パラリンピックの選手をメディカルサービスのオステオパシー部門として活躍することでしょう!

リオへの参加実績は東京へも大きな一歩です。
ロンドンから始まったCOPS(カイロプラクティク・オステオパシー・理学療法士・スポーツマッサージ)の複合メディカルサービスを東京でも実現できるよう活動を続けています。

脳振盪の分析とオステオパシー手技療法

脳振盪の分析とオステオパシー手技療法
アメリカンオステオパシー協会ジャーナル 2016年3月号より
長期脳振盪後遺症の症状発症のメカニズムとして、脳内での炎症反応及び活性酸素種の生成が提案されています。オステオパシー手技(OMT)は、※グリンパ系(glymphatic system)の流れを改善させることにより、炎症を軽減することができます。
吐き気、めまい、耳鳴りなどの症状を持つ患者に対して25分のOMTを施しました。
セッションの後、症状は軽減し、感覚組織テスト(the Sensory Organization Test)のスコアが6ポイント改善しました。
OMTは、脳振盪の管理に不可欠で、費用対効果の高いツールとして調査する必要かあります。
※これまでにもネダーガード博士によって、「Glymphaticシステム」という脳細胞から老廃物が排出されるメカニズムが発見されていましたが、今回の研究は、このGlymphaticシステムの応用研究として実施されました。Glymphaticシステムは、脳細胞内に脳脊髄液(CSF)が流入することで、トキシンなどのタンパク質が洗い流され排出されるというもの。
http://gigazine.net/…/20131018-sleeping-clean-brain-wa…/より参照

http://jaoa.org/article.aspx?articleid=2498831#.V4gXMWoihHs.facebook

脳振盪とオステオパシー手技療法

脳振盪とオステオパシー手技療法
アメリカンオステオパシー協会 2016年3月号より
脳振盪は、一般的に思春期に起こることが多いです。その大半は自然に解決しますが、約11%は3か月症状が続きます。このように長引くものに対して、医療機関の治療の基準はなく、オステオパシー療法の役割も明らかではありません。ここでは、6週間のオステオパシーの治療後、通常の生活に復帰できた少女の症例を取り上げます。
頭部に3回外傷の既往がある16歳の少女で小児スポーツメディカルクリニックからの紹介でオステオパシーメディカルクリニックに来たケースです。
主訴は頭痛でした。一番最近の外傷は、5週間前にバスの中で右のこめかみに衝撃が加わったものです。彼女は否定したが外傷後健忘症が認められました。患者がさらに、吐き気、めまい、眠気、羞明、音過敏、情緒不安定、記憶と集中力、頸部の痛み、めまい、不眠症、過敏性、気分の鈍化などの症状が出ていました。
神経学的検査で局所(神経)障害、眼振、また歩行障害はありませんでした。また、クラニアル検査でCRIが少なくなっていました。蝶形後頭底軟骨結合は圧縮され、すべての滑走する動きが制限されていました。右側頭骨は内旋し、右側頭頭頂、側頭頬骨、側頭後頭の各縫合は圧縮され、受動運動がなくなっています。側頭骨の機能不全は、前庭器官や錐体部に影響し、おそらく彼女のめまいの症状、外傷からの2次性めまいの一因となっていると思われます。更に彼女の頸部傍脊椎筋の緊張を異常に高め、右側を悪化していたと思われます。後頭環椎(OA)関節は屈曲、左側屈、右回旋(FSRr)で右側に圧痛があります。局所の頸部機能不全は屈曲、右側屈、右回旋(FRSr)が見つかりました。キーリージョンは頚椎3番(C3)でした。両側の僧帽筋で緊張が高く、右側より硬くなっていました。胸郭入り口の制限は著明で、すべての滑走運動が制限されています。この体性機能障害(SD)は、おそらく患者の頭痛と慢性的な首、背中の痛みの一因となっているようでした。
検査所見に基づいて、オステオパシー手技(OMT)は始めに頸椎と頭蓋の機能不全に向けました。蝶形後頭底結合に減圧および第4脳室圧縮(CV-4)を行いました。制限された縫合の減圧には直接法を施しました。筋エネルギーテクニック(MET)、軟部組織、バランスドリガメンタステンション(BLT)、アーティキュレーションと筋膜リリースを頸部の病変に行いました。僧帽筋の抑制は両側に行われ、胸郭入口筋膜に沿ってリリースしました。すべてのメソッドは、最も制限された領域を触診し、その組織の変化についていく優しいテクニックです。
これらのテクニックは、自然治癒力を促進し、痛みを軽減し、動きが制限された部位を改善させるために患者のSDから選び実施されました。蝶形後頭底結合はなんとか賦活しCRIは改善して、すべての頭蓋骨の制限を減少できました。個々の縫合不全は同じ理由で対処されました。CV-4は、このように頭蓋および体全体の流体の交換を促進し、脳脊髄液の固有の変動性を高めるために施されました。液の流動性を促進させることは浮腫を減少させ、毒性のある副産物をきれいにし、固有免疫反応を高めることが期待できます。頸部のSDの改善は首の過緊張を軽減させ、緊張型、頚性頭痛を改善させました。最後に、胸郭入口の筋膜リリースは、流体力学(リンパ循環)を改善されるため施されました。
初診から翌日の診察には頭痛が改善し、めまい、記憶や集中力の問題及び羞明や音に対する恐怖症状も改善された。
特に1 ヶ月以上の症状を持っている脳振盪患者のメカニズムは十分に理解されていません。しかしながら、生理学的な変化、外傷性誘発による新陳代謝の変化、血流の障害、ニューロン内の代謝が阻害されるなどの問題と仮定されます。
このケースで示すように、脳振盪への他職種とのチームアプローチの一部として OMT は回復を早め、生活の質を向上させるために役立ちます。さらなる研究が必要であり、我々は、長期脳振盪症状と思春期の患者ではOMTの役割を評価するための大規模なランダム化対照試験を実施したいと考えています。

http://jaoa.org/article.aspx?articleid=2498827#.V4dno2a43xY.facebook

腰筋症候群

アメリカオステオパシー協会ジャーナル 8月号
腰筋症候群より
今回は、初診時に腰筋症候群であることを見逃され、オステオパシークリニックに来院した症例です。患者は48歳白人男性で6か月間腰痛に苦しんでいました。臀部や下肢には放散痛がありました。寝起きや長時間座位姿勢が続いた後は、痛く身体を真っ直ぐ伸ばすのに時間がかかります。彼は、床に寝て股関節を曲げ、膝を伸ばし下肢を壁にもたれている姿勢が最も楽でした。そして、彼はこの姿勢が、問題の個所をストレッチできていると思い込んでいました。咳やくしゃみでの疼痛の増悪は、診られません。内臓の疾患は除外されました。
両側の股関節屈曲は40%減少、
左股関節:内転75%減少・外転60%減少・伸展60%減少
右股関節:伸展35%減少
オステオパシー検査:右腸骨前方回転、仙骨LonR、L1.L2FRSl. L3-L5NSRr.
患者は腰椎の機能不全、寛骨の回旋と仙骨のトーションに対してOMTの筋肉エネルギー(MET)を使いオステオパシー医師により治療されました。また、METは患者の制限された股関節の拡張(hip extension),内旋、外旋の関節可動域(ROM)を処理するために使われました。アーティキュレートリーテクニックは、仙腸関節の制限により冒された仙骨と寛骨の病変をリリースするために使われた。統合神経筋(Integrated neuromuscular)リリースと筋膜リリースは、患者の腰椎付近の過緊張した筋(に用いた)を管理しました。最後に、HVLAは彼の腰椎の体性機能不全(SD)の修正に使いました。患者は、4週間にわたりこれらの治療を3回施しました。患者には、OMTセッションを受ける間に家で腰筋(大腰筋)のストレッチ(写真1)と股関節外旋の梨状筋のストレッチ(写真2)を行うよう指導しました。上記のストレッチを30秒、左右10回、1日2回繰り返すよう言いました。また彼は、胴体を真っ直ぐ保ち、足を組まないよう指導しました。その他、体幹トレーニングも重要です。
腰筋症候群は、見逃されやすい筋骨格系の疾患です。しかしながら、オステオパシー医は注意深く診断をすることにより、適切な診断が可能で比較的短時間で急速な改善ができます。
OMT、ホームストレッチの組み合わせは腰筋症候群に対し効果的なアプローチを構成しています。
著者は下記の所見があると腰筋症候群の可能性があるとリサーチしています。
・L1またはL2左回旋、右側屈(鍵となる機能障害)
・L3-L5右回旋、左側屈
・身体がウエストで屈曲し左側屈?
・左足外反?(everted)
・左腰筋のスパズム(股関節伸展制限)
・仙骨左回旋斜軸
・右梨状筋スパズムまたはテンダーポイント(圧痛点)
・右下肢への放散痛
・トーマステスト左陽性

http://jaoa.org/article.aspx?articleid=2094465#.V4Q93qD-axg.facebook

2018平昌冬季オリンピック・パラリンピック

2018平昌冬季オリンピック・パラリンピックへもオステオパシーのメディカルサービス参加を目指してOSCAJは活動を始めてています。
既にRioよりしっかり準備が進められています。

BMC Racing Team’s

BMC Racing Team’sにもオステオパスがいます

http://www.bmc-switzerland.com/int-en/experience/the-feedzone/race_roster_santos_tour_down_under/#.V32ES9MTDik.facebook

ジロ・デ・イタリア

ジロ・デ・イタリア Day7
Team Dimension DataのMerhawi Kudus選手へのAlice Monger Godfrey(オステオパス)による オステオパシーアプローチ(早送り)